リタイアメント/年金ビザ

50歳以上の方は、ビザ無し(30日滞在)等でタイに入国された後、リタイアメント/年金ビザへの切替えを行うことができます。

タイの移民局で当ビザを申請する場合、日本のタイ大使館発給のO-Aビザ(退職者ビザ)で要求される、「無犯罪証明」や「国立病院の英文健康診断書」は不要となっております。

※バンコク入国管理局(イミグレーション)における手続きのみ承っております。
※原則として、イミグレーションへのご同行が必要です。

Retirement

新規取得

申請条件

以下①~③のいずれか、及び④を満たしていること。
 ①60歳以上、年金額が年間で80万バーツ以上ある
  (為替変動にご注意下さい。若干の余裕が必要です)
 ②60歳以上、年金額とタイでの貯金併せ、年額で80万以上ある
 ③50歳以上、タイでの貯金が80万バーツ以上ある。
 ④ビザ申請日時点で、滞在期限が15日以上残っていること

※②及び③について
 初回取得のときのみ、以下が必要です。
  ・銀行の発行する、外貨がタイの口座へ送金されたことを示す証明書
  ・日本円を現金で持ち込んだ場合、両替証明(銀行や公認両替商が発行するもの)  

取得までの流れ

通常の段取りとして下記の通りとなります。
①ノービザ(30日)や観光ビザ等で入国、残日数が15日を切る前までにビザ切替え申請。  
  →まず90日の滞在期限が得られます。

②上記90日ビザの期限日~1ヶ月前に延長申請
  →1年間の滞在許可。通常は即日許可
  

必要書類

80万バーツ以上の預金がある場合
①パスポート原本とコピー
②銀行通帳原本とコピー
③銀行の残高証明書(申請当日に取得のもの)  
④外貨送金証明、両替証明のいずれか
⑤顔写真 (縦6×横4センチ)

年金のみで80万バーツ以上ある場合
①パスポート原本とコピー
②英文年金証明(在タイ日本大使館発行)
③顔写真 (縦6×横4センチ)

※申請用紙類は当社にて作成いたします。

料金

こちらをご覧下さい。


更新/他のノンイミグラントビザからの切替え

必要書類は、外貨送金証明類が不要となる以外は、新規申請の場合と同じです。

預金額をもってビザ延長を行う場合、直近の3ヶ月間は残高が80万バーツを下回っていないことが条件になります。

現在、ビジネスビザ(Non-B)等、他のノンイミグラントビザをお持ちの方は、出国せずリタイアメントビザへ種別変更のうえ、滞在期限を1年延長することができます。詳細につきましてはお問合せ下さい。

料金

こちらをご覧下さい。

 ※現在のビザキャンセル手続きを含めお手伝いする場合は、別途料金(3,000‐5,000バーツ程度)を要します。

結婚ビザ(タイ人配偶者ビザ)

タイ人配偶者がお有りの方は、通称結婚ビザを申請することができます。結婚ビザの取得メリットとして以下が挙げられます。

  • Bビザを取得することなく、ワークパーミット(WP、労働許可証)のみ取得すれば就労可能なこと。
  • Bビザ取得者の就労条件が「資本金200万バーツ、タイ人4名雇用」に対して、結婚ビザ取得者はその半分、「資本金100万バーツ、タイ人2名雇用」でWPが取得できます。特に自営業等をお考えの方にはメリットがあるといえます。
  • 就労先が無い場合も「40万バーツ以上の貯蓄」という条件を満たせば滞在許可が得られること。

ThaiWife Visa



主たる申請条件は、以下となります。

①男性の場合、40万バーツ以上の貯蓄のあること、もしくは月4万バーツ以上の所得があること。
②原則として、法的な婚姻関係があること。
③ビザ申請地において居住地があり、夫婦での同居が証明できること。



他のノンイミグラントビザと同様、初年度はまず3ヶ月のビザを取得し、その期限が切れるまでに1年更新を行うことになります。2年目以降は、更新手続きのみです。

  • 上記①について、夫がタイ人・妻が外国人というケースでは、40万バーツ等の資力証明は必要ありません。
  • 法的な婚姻関係は無いが、内縁の方との間にタイ国籍を持ったお子さんがいらっしゃる場合は、その子の保護者として、結婚ビザに代わるビザ(通称:保護者ビザ)を取得することができます。
  • 結婚ビザの申請にあたっては、お住いの賃貸契約書や土地権利書などの証書を要します。
  • 「40万バーツ以上の貯金」をもって申請するのではなく、「月額4万バーツ以上の収入」を条件に結婚ビザ申請をする場合は、ワークパーミットを所持していることのほか、Bビザ更新に準じた会社側書類を求められます。詳細はビジネスビザ解説のページをご参照ください。

結婚ビザ取得の流れ

初年度は、まず90日有効のビザを申請します。受理されますと15日間の審査期間をおいて、ビザが発給されます。

  • 在外タイ大使館での取得 または
  • ビザ無し等でタイ入国後、入管(移民局)にて結婚ビザへの切替申請
  • 入国管理局で結婚ビザへの切替申請を行なう際、日本大使館が発行する独身証明書(=婚姻要件具備証明書)という書類を求められます。この書類は、婚姻手続きを終えてしまった後では取得できなくなってしまいますので、結婚手続時にかならず1部保管しておいてください。この書類が用意できない場合は、在外タイ大使館においてのビザ申請となります。
  • この時点でのビザ申請は、40万バーツ以上を貯金してすぐにでも行なうことができます。3ヶ月待つ必要はありません。

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結婚ビザの1年延長

  • 90日間のビザが切れる1ヶ月前~期限日までの間に、1年間の滞在延長申請を行います。「40万バーツ以上の貯蓄」条件をもって延長申請を行う場合は、直近の3ヶ月間、この額が継続して維持されていなければなりません。
  • 延長申請を行うと4週間の仮延長が受けられ、問題が無ければ残り約11ヶ月間の滞在許可が与えられます。

必要書類

以下は「40万バーツ以上の貯金」条件をもって滞在延長を行なう場合の書類となります。地方県のイミグレーション(入国管理局)においては、保証人を要求されることがあります。

タイ人配偶者ビザ(結婚ビザ)延長(Non-Immigrant O)

  •  パスポート原本
  •  顔写真(縦6×横4センチ)
  •  銀行通帳とそのコピー
  •  銀行発行の預金残高証明書
    ‐ 配偶者のIDカード原本とコピー
    ‐ 配偶者のタビアンバーン(住居登録証)原本とコピー
  •  結婚証明書(コーロー3、22等)原本とコピー
  •  出生証明書(お子さんがお有りの場合)
  •  賃貸契約書・家主のIDカード類写し
  •  お住いの写真・地図


    の項は、夫がタイ人の場合は不要です。

料金

こちらをご参照下さい。

保護者ビザ(タイで就学されている生徒の父母)

タイで就労されている配偶者(父)が帰任となり、当面の間、母とお子様はタイに残られるといったケースでは、就業者家族ビザからビザ種別を変更することにより滞在許可を延長することができます。
お子様は「EDビザ」(学生・留学ビザ)、保護者は「保護者ビザ」を申請いたします。

主たる条件

  • お子様が日本人学校ないしインター校等に就学されており、学校より必要なレター発行を受けられること
  • 保護者名義にて50万バーツ以上の預金を有しており、預金後1~3ヶ月経過していること

ビザ申請の流れ

  1. 銀行口座に50万バーツ以上の預金をおこないます
  2. 保護者ビザ・EDビザ申請のための書類を用意。最も重要な書類としては、戸籍謄本(大使館およびタイ外務省での認証)および学校から発行されるレターの2点となります。
  3. 保護者ビザ申請の書類が用意できしだい、現在の就業者家族ビザのキャンセル手続きを行ないます
  4. 滞在期限内に、保護者ビザ・EDビザでの延長申請を行います。書類に問題が無ければ1日で手続きは完了いたします