ビジネスビザ・労働許可証(ワークパーミット・WP)


当社では、一般企業、BOI・IEAT認可企業、外国人事業許可を受けた企業(駐在員事務所等)におけるワークパーミットおよびBビザの取得・更新に対応いたしております。


タイでの就労にあたっては、ビジネスビザをはじめとする就労可能な種類のビザに加え、労働許可証(ワークパーミット)の取得が必要です。

B-WP

就労とは、タイにおける労働対価の有無ではなく行為そのもので判断されます。勅令・法令等にて適用外とされるケースを除き、無報酬の業務やボランティア活動の場合も、原則として労働許可証を取得し、その活動の終了まで維持しなければなりません。

日本の場合、在留資格取得によって「滞在」と「就労」の2つが許可される形ですが、タイの場合は許認可庁が異なるため、それぞれ審査と許可を得る必要があるとお考えください。


取得の流れ

以下は一般形態の企業におけるフローとなります。

ビジネスビザ(Bビザ)取得 ・・・ 90日滞在可

  • 在外タイ大使館での取得 または
  • ビザ無し等でタイ入国後、入管(移民局)にてビジネスビザへの切替申請

在外タイ大使館へのビザ申請の場合、トートー3(WP3)と呼ばれる「労働許可の事前申請受理証」を求められることがあり、予めタイ側でトートー3を取得するのが確実です。ただし、トートー3の取得には約7~10日を要しますので、ご赴任まで時間が無いという場合は、タイへ入国された後、ビザ種類切替を行うことも可能です。

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労働許可証(ワークパーミット)
申請~取得まで約10日程度、ただし政情等により日数が多くかかることもあります。

  • 雇用者と被雇用者(労働許可を申請する社員)の双方が、申請要件を満足しているかが審査されます。
  • 特に設立当初の企業において、タイ人社員数不足、税金・社会保険料等の未納付や、必要なライセンスの未取得等の理由により、申請できないケースがあります。→お困りごとあればご相談下さい。
  • 社員はその職歴・学歴が、職務内容・ポジションに対して適しているかが審査ポイント

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ビジネスビザ(Bビザ)の延長

  • 90日間のビザが切れる1ヶ月前~期限日までの間に、1年(または2年)の滞在延長申請を行います。一般企業勤務の場合、申請時に1ヶ月の仮延長を受け、問題がなければ残り11ヶ月延長の許可。
  • 仮延長の1ヶ月が入管の審査期間となり、場合により職場への立ち入り検査が行われることもあります。

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滞在2年目以降は、労働許可証の更新・ビジネスビザの延長手続きを同様に行います


必要書類

下記は一般的な形で設立された法人における申請書類リストとなり、BOI認可企業、駐在員事務所等では書類・段取りが異なります。
また、申請地や係官の裁量により提出書類が異なることがございますので、予めご了承下さい。

労働許可証申請

  •  パスポート原本
  •  顔写真
  •  健康診断書・・・ワークパーミット取得用
  •  英文卒業証明書
  •  会社登記簿
  •  株主名簿
  •  営業ライセンス等(税関登録・工場操業許可・飲食業など、あれば)
  •  税務登録証(Por Por 01,09,20)
  •  VAT申告書・領収書
  •  個人所得源泉徴収書・領収書
  •  社会保険納付書・領収書
  •  直近年度の決算書
  •  同・法人税申告書・領収書( Por Ngor Dor 50)
  •  直近年度の個人所得確定申告書・領収書
  •  事務所の地図

ビジネスビザ延長(Non-Immigrant B)

  •  パスポート原本
  •  労働許可証原本
  •  顔写真
  •  会社登記簿
  •  株主名簿
  •  税務登録証(Por Por 01,09,20)
  •  VAT申告書・領収書 
  •  個人所得源泉徴収書・領収書
  •  社会保険納付書・領収書
  •  直近年度の決算書
  •  同・法人税申告書・領収書( Por Ngor Dor 50)
  •  直近年度の個人所得確定申告書・領収書
  •  代表者の身分証明書コピー
  •  事務所の地図、写真数枚

※登記関係書類・株主名簿は6ヶ月以内に取得した謄本、税・社会保険支払書については、それぞれ歳入局・社会保険局の認証が必要です(例外有り)


料金

こちらをご参照下さい。