10年ロングステイビザの概要

2016年11月22日、タイ内閣府の発表にて「10年ロングステイビザ」の導入決定のニュースがありました。

主な条件は以下の通りです。

  1. 5年間の滞在期限が2回与えられる(計10年)
  2. 満50歳以上
  3. 300万バーツ以上の銀行預金、ないし月10万バーツ以上の所得
  4. 年1000ドル以上の通院(外来)給付および1万バーツ以上の入院保障がついた保険に加入すること
  5. ビザ申請料は10,000バーツ

申請手順やルールなどの詳細は今後発表となります。

おそらく、現行のリタイアメントビザのルールが踏襲されるはずですので、「新規にビザを取得する場合は300万バーツ相当の外貨送金が必要」「タイでの就労は不可」といった条件が付されるものと考えます。
「月10万バーツ以上の所得」については、まず本国での年金受給者等に限定されるかと思います。

すでに1年期限のリタイアメントビザや、Bビザ・Oビザ等を取得している場合は、上記の条件を満たせば、この「10年ビザ」へ変更することができます。

追加情報がございましたら、改めてお知らせいたします。