タイ入国時は「入国スタンプの日付」に注意

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空港や陸路国境からタイに入国する際、パスポートに入国スタンプを押されますが、入国審査官が記入する日付「滞在期限」の間違いが大変多くなっています。

感覚的にですが、30人に1人くらいの率で誤記が見つかりますので決してレアケースではありません。

入国スタンプを押されたら、下記の2点を必ずご確認下さい。

  • ビザ種類の項(画像内①)
    • ノービザの場合、通常「ผ.30」「ผ.15」。数字の部分は許可された滞在可能日数を表します。
    • 観光ビザ(ツーリストビザ)の場合は、「TR」
    • ノンイミグラントビザ(初回入国)の場合、Non-B,Non-O,Non-EDといったように「ノンイミグラントを示すNon」+「ビザ種別」が記載されます。
    • リエントリーパーミットを取得しての再入国の場合は「Non-Re」という記載になります。。
  • 滞在期限「Until」の日付(画像内③)
    ノンイミグラントビザ(Bビザ、家族ビザ)取得者がタイに再入国する際は、必ずリエントリーパーミットの期限と入国スタンプ内滞在期限は同じになります。タイ大使館でビザを取得後、初めてタイに入国する場合は、ビザの種類に合致した期限であることを確認します。Bビザ・家族ビザなどであれば90日間、ツーリストビザは60日間です。

もし間違った記載をされてしまった場合は、その場ですぐに訂正してもらいましょう。後日、入国管理局にて日付訂正してもらうことも可能ですが、場所によっては断られたり、手続きに時間がかかります。

後日の訂正を受ける場合、空港からの入国であれば、その空港にある警察またはイミグレーションに出向くのが確実です。スワンナプーム空港では2階(到着フロア)にある観光警察(ツーリストポリス)へご相談下さい。[2017.3.8.追記]

「タイ入国時は、入国スタンプ、特に滞在期限を必ずチェック」を習慣化しましょう。